しめの日記帳

日記を書きます。育児、読んだ本の感想とかも書きます。

2026年1月の日記 「大丈夫」は配慮の言葉であって、体調評価ではない

1月1日(日)
毎年年末年始は夫の実家で過ごしていたが、今年は息子が生まれたばかりのため、初めて東京のアパートで過ごす。いつもは食べることができないデパートのおせちを食べられるのが嬉しい。昨年から予約していたおせちは、昨日夫に受け取りに行ってもらった。

銀座ローマイヤのオードブルおせち

朝ごはんはお雑煮。お雑煮のレシピは、夫が実家でいつも食べていたものを夫が母に教えてもらったそうで、一人で作ってくれた。私は産後なのでここぞとばかりに休んでいる。

 

1月2日(月)
朝から息子をベビーカーに乗せて近所の神社に初詣に行った。小ぢんまり過ぎて誰もいない。境内の砂利道はベビーカーに優しくない。
そのまま駅までベビーカーを押して、駅前のスターバックスでテイクアウトして帰宅。久しぶりに散歩をした。散歩をすると、自分たちが社会の一員であることを自覚できて、気分が明るくなる。息子のお世話で日々精一杯すぎて暗い気持ちになっていたのに気が付いた。

午後は私の両親が息子に会いに来てくれた。地元の名物の登利平のお弁当と、コストコの大容量おしりふきがお土産。今一番助かる。両親が息子に会うのは、産後入院中のお見舞いに来てくれた時以来だった。毎日息子を見ていると気が付かないが、この一か月少々ですごく成長しているらしい。確かに入院中の新生児期は、まだほにゃほにゃの赤ちゃんで、抱っこするにも授乳するにもいちいち恐る恐る触れていた。触ったら壊れてしまいそうだった息子は、一か月少々で体重5000gを超えた。

両親が息子を可愛がってくれる様子を見ると幸せだなと思う。私も生まれたときはこんなふうに愛されていたのだろうな。母より父のほうが息子にデレデレで、一生懸命話しかけていたのが良かった。

 

1月3日(月)
ベッドメリーを付けると夢中で見てくれるようになった。つい数日前まではメリーに見向きもしなかったのに。日々成長を感じる。夜は夫と交代で、息子とリビングで寝る生活をしているが、私が夜担当だと夜中の授乳・おむつ替えで覚醒してしまい全然眠れない。息子がせっかくすやすや眠っているのに寝られないこの時間を日中の私に分けてあげたい。

 

1月10日(土)
foodmoodの福袋が届いた。息子のお昼寝中にブレンドコーヒーとアースケーキを食べる。ナッツとドライフルーツがゴロゴロで美味しい。



100億年LOVEのTシャツも届いた。可愛い。

 

1月11日(日)
夫の両親が富山から遊びに来てくれた。息子は最近アーとかクゥーとかを喋るようになっていて、喋りだすタイミングは難しいのだが、夫の母が息子に話しかけると、息子は一生懸命アーとかクゥーとかで話していた。私も夫もこんなに会話ができたことなかったのに。調べてみると、赤ちゃんの喃語にはしっかり聞いてあげて、お返事をしてあげるのがいいらしい。傾聴だ。

 

1月12日(月)
産後初めて一人で電車に乗って出かけた。家にずっと閉じこもっていて、近所の散歩程度しか出かけていないことに限界を感じていた。隣駅のデパートに行き、息子のベビー服を買う。2時間少々で帰宅。2時間ぶりに見る息子が可愛すぎて愛おしかった。

 

1月13日(火)
Amazonの初売りセールでKind Paperwhiteを購入した。産休中、家にいる時間が長いので、本をたくさん読みたい。「アマテラスの暗号」、「地雷グリコ」読了。
夜、お気に入りのVlog配信者の生配信を見る。おそらく同い年なのだが、喋りが上手すぎて2時間圧倒された。

 

1月18日(日)
早朝の授乳の後うまく朝寝に入ってくれたので、息子は夫に任せて近所のカフェまで散歩に行った。「羊と鋼の森」読了。Kindle端末はIPad miniよりもコンパクトで軽くて読書が捗る。「羊と鋼の森」は、物語が淡々と進む中で登場人物たちの成長や心の変化がていねいに描写されていて、美しい文章だった。Kindle Unlimitedで読んだが文庫本も手元に置いておきたい本。


おやつにノーレーズンサンドを食べる。

 

1月20日(火)
昨晩の夜勤は夫で、私は廊下を挟んだ隣室で寝ていたところ、息子のギャン泣きの声で目が覚めた。リビングではギャン泣きの息子の横で夫は静かに寝ている。こんな泣き声の中寝ているなんてありえない、もしかして息してないのかも、と焦り、夫を叩いても目を覚まさない。しばらくして目を覚ましたのでよかったが、夫の疲れも限界に近いのかもしれない。夜勤のシフトは夫2日→私1日→…で回している。

翌朝、夫に夜勤の頻度を減らそうかと相談したら、「大丈夫」と言われた。

ChatGPT(いつも育児相談に乗ってくれる、頼もしいヤツ)に昨晩の出来事を相談したところ、「旦那さんの『大丈夫』は配慮の言葉であって、体調評価ではない」とのこと。確かにそうかもしれない。私も産後で万全の体調ではなくて、旦那の善意に甘えていたが、明日から夜勤は1日交代にすることにした。

 

1月27日(水)
録画していたドラマ「十角館の殺人」を観る。数年前に小説を読んで結末は知っていたので、あのトリックをどうやって実写化するのだろう、と楽しみにしていたが、結構分かりやすくてうーんという感じ。

散歩がてら夫と息子と3人で駅前の書店に行く。今日発売の「グレタ・ニンプ」、「星旅少年6巻」、「もいもい」、「ちいさなかがくのとも 2026年2 月号『くるまを あらう』」を購入。

 

「グレタ・ニンプ」は、妊娠出産を経験してこういった題材の作品にを楽しめるようになったので発売日が楽しみだった。育児の合間に読もう。


「くるまを あらう」は、洗車が子供目線で迫力たっぷりに描かれている絵本で、作者の斉藤俊行さんのイラストに惹かれて購入した。この絵本を読むと、子供の頃に父が車を洗車しているのを見て、横で自分の手押し車を洗車していたことを思い出す。
ちいさなかがくのともは対象年齢3~4歳らしく、うちの息子にはまだ早いが、いつか読んでくれたらいいなと思う。

 

夜、佐々木里菜さんの「ロイヤル日記(mini)」をベッドで読む。出産前はよく夫とロイヤルホストに行ったが、息子が生まれてから行けなくなった。ロイヤルホスト行きたいな。行きたい気持ちをロイヤル日記を読むことで昇華させる。

 

 

2025年の日記 第一子が生まれました/性行為のない妊娠・出産について

2025年11月に第一子を出産した。

 

センシティブな話ではあるが、私たち夫婦の間では性行為経験はない。シリンジと人工授精のみで妊娠し、出産した記録を綴ってみる。もし似たような境遇の方がこの記事を読んで、妊娠出産の希望になるといいなと思う。

はじめに

2021年、大学時代からお付き合いしていた方と結婚した。が、私には性行為経験がない。(夫はある。)私の膣の入口に強い痛みがあり、指2本すら入らなかった。お互い性欲はあるので努力したが改善されず、ずっと触れ合うだけのスキンシップだった。

 

2023年ごろから子供のことを考えるようになり、このままだと性行為の先の妊娠もできないため、色々と調べていると、「処女膜強靭症」というものを知った。処女膜が何らかの理由で通常よりぶ厚いため、強い痛みを感じるというもので、外科手術によって処女膜切開する方法があることも知った。

 

処女膜切開

2024年初、美容外科にて処女膜切開をした。なぜ美容外科かというと、婦人科だと月経不良や完全に処女膜がふさがっている状態のような重度の強靭症でないと処置してもらえないとネット上の記事で読んだためである。(私自身、指1本やタンポンはなんとか入る程度、月経は問題なく毎月あった)


手術自体は静脈麻酔中に行われるため、切開時に痛みはない。料金は全額自費で20万円ほど。30分程度で終わった。

 

処女膜切開後のトレーニン

処女膜切開後1ヵ月後から触れてOKと言われていたので、この頃からダイレーターでトレーニングを始めた。私が使用していたのは、小指サイズくらい~直径3.5cmほどのものまで5段階の大きさがあるもので、数か月の練習を経て、5段階目もなんとか膣に入れるようになった。

ただ、5段階目が入るといっても、ジェルを塗りたくりゆっくりゆっくり挿入することでなんとか入る程度のため、性行為ができる状態にはならなかった。

 

本来であれば、手術した病院に問い合わせればよかったのだが、私自身数か月1人でトレーニングして、5段階目のダイレーターがなんとか入り、夫と性行為を試してやっぱり出来なくて不甲斐なさに泣く…というのを半年間も経験し、心が折れたため、病院には問い合わせることができなかった。

私と夫は性行為は諦め、性行為なしで妊娠する方法を調べたところ、「シリンジ法」にたどり着いた。

 

シリンジ法

シリンジ法は、専用のシリンジ(指1本分程度の太さ)で精液を吸い上げ、注射のように膣に流し込む方法である。私たち夫婦にはこの方法が合っていた。

確実に妊娠したいので、毎日基礎体温を測り、排卵検査薬を使用し、排卵前は1~2日おきに精液を注入するようにした。

が、こちらも半年ほど試して妊娠しなかったため、不妊治療専門のクリニックに相談してみることにした。

 

クリニック通い

不妊治療を始める前に、まず検査が必要になる。検査内容は主に血液検査と、経腟エコー(膣内にエコーを挿入して子宮の様子を見る)検査である。

 

経腟エコーの太さはだいたい2~3cm程度だと思う。処女膜切開前だったら入らなかった太さだと思うので、処女膜切開をしてよかったと思った。

このクリニックで人工授精も経験したが、結果として半年ほど通い、自宅でのシリンジ法にて妊娠した。

 

人工授精は痛かった。クスコを挿入して細い管のようなもので精液を流し込むのだが、このクスコが非常に痛い。普通の方であれば問題にならないと思うが、性行為ができないほど膣が狭いと、クスコを挿入し、膣の中で開くというのがとても痛いので、覚悟がいるなと思う。コツは力を抜いてゆっくり深呼吸をすること。

 

妊婦健診

妊娠すると妊婦健診がある。妊婦検診は、初期は経腟エコーと、検査のため膣にクスコを挿入して色々処置するものがある。

 

妊婦検診で一番つらかったのはクスコを使用する検査だった。これは覚悟をしていても毎回痛く、内診中ずっと「痛い痛い」と騒いでいた覚えがある。

 

妊婦健診で出産方法も決まり、私は計画無痛分娩にすることにした。

ただでさえ膣の入口が狭いのだから、赤ちゃんの頭が出るなんてとんでもなく痛いだろうと思ったからだ。

妊娠39週で入院し、誘発・無痛分娩を実施することになった。

 

子宮頚管の熟化

膣の入口の痛みがあり一番大変だったのは、子宮頚管を熟化させる工程だった。

 

入院直後の内診で、子宮口があまり開いておらず、赤ちゃんも降りてなかったため、まずは子宮頚管を熟化させることになった。

 

まずはじめに、「ラミナリア」と呼ばれる細い棒を数本子宮口に入れた。これが痛い。

激痛で初めて内診台で泣いた。クスコを入れるのも痛いし、子宮口をちくちく弄られるのも痛いし、処置中にクスコが膣口に擦れるのも激痛だった。

 

ラミナリアを一晩入れっぱなしにして、翌朝抜いたのだが、抜くのも激痛だった。

ラミナリアを抜く際は、挿入時より膨らんだ状態になるため、入れるときよりも太く、時間がかかり、激痛。こちらも泣き叫んだ。

 

抜いた後は子宮口チェックがある。先生が膣に指を突っ込み、子宮口の広さが何cmで硬さはどのくらいかというのを触診する。これも痛い。

この時から内診が恐怖になり、これから内診があるというのがわかると体が震えこわばるようになってしまった。(内診は1日何度もある。本当に怖かった…)

 

ラミナリアのおかげで少し子宮口が開いたが、まだ足りないとのことで、次は「ミニメトロ」と呼ばれるバルーンを子宮に挿入することになった。

これもクスコで広げて挿入するため、かなり痛い。前日のラミナリアが恐怖だった私は体が力んでしまい、余計痛みを感じる羽目になった。

 

ミニメトロを抜いた後もまだ頚管熟化が足りないということで、次に「プロウペス」という薬を挿入。これもクスコを使用するため痛い。もうここまでくると情緒が安定せず、内診の時以外は元気なのにいざ内診となると急に泣き始めるようになっていた。完全にトラウマ化した。

 

いざ分娩

プロウペスを抜いたあとは、誘発剤を点滴して陣痛を待つことになった。誘発剤1日目は陣痛が来ず、2日目に陣痛が来て、無痛分娩の麻酔用の管を脊椎に刺した。これも痛いが内診の痛みに比べるとなんともない。

麻酔が効くまで陣痛(子宮口7cm)を経験したが、私は陣痛よりも子宮頚管熟化で色々な道具を突っ込まれたときが一番痛かった。

 

 

最後に

結局、子宮頸管熟化から誘発に4日かけたものの、赤ちゃんがうまく降りてこれず、帝王切開の出産となった。が、今思うと初めから帝王切開ならよかったなと思う。

 

帝王切開は術後の回復に時間がかかり、出産後に高血圧になったり、心不全気味になったりと、これはこれで大変だったのだが、私はそれよりも子宮頚管熟化の諸々が本当に痛くて恐怖でトラウマとなったので、それに比べればマシ…だと思う。

 

出産後に悪露のチェックで内診があるのだが、子宮頚管熟化の諸々を思い出して内診台で号泣してしまい、過呼吸寸前まで泣いてしまった。

 

クスコにはサイズがあるようで、通常より小さいSSサイズにすればそこまで痛みを感じなかった。(存在を知ったのは産後の悪露チェックのとき…)

事前にクスコをSSサイズにしてもらうことができれば、また違ったのかもしれない。

 

性交痛など、私と同じように悩んでいる方は、クスコが耐えられるかどうかで痛みの感じ方が違うだろうと思う。クスコが痛くなければ計画無痛分娩の子宮頚管熟化も耐えらえると思う。

 

 

恐怖を煽るような内容になってしまったが、生まれた我が子は本当に可愛い。出産前の痛みを忘れることはできないが、無事にこの子に会えてよかったと思う。産婦人科医・助産師の方々には感謝しかない。

 

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これから妊娠出産を考えている方に、少しでも参考になるといいなと思う。

 

 

 

 

 

3月14日~3月16日の日記 三重旅行に行く

3月14日(金)
今日から二泊三日で三重に旅行に行く。朝五時に出発したけど、伊勢湾岸自動車道工事で三車線が一車線になっていて大渋滞にはまり、予定より二時間オーバーで三重に到着した。本当は鳥羽水族館に行く予定だったが、混雑のため急遽伊勢に変更。

おかげ横丁「ふくすけ」で伊勢うどんを食べる。太いうどんに濃厚なつゆがしっかり絡んで食べ応えがあり美味しい。(この日伊勢うどんにはまり、三重滞在中毎日伊勢うどんを食べることになる)

「ふくすけ」の天ぷらのせ伊勢うどん


食後は赤福本店で赤福をいただいた。渋滞で疲れた体にしみる。うどんと赤福で血糖値がだいぶ上がった気がするので、内宮まで歩く。お参りしてお守りをいただいた。

赤福

 

伊勢神宮からの帰りは、伊勢志摩スカイラインを通り、今日からお世話になる鳥羽の「扇芳閣」へ。部屋に露天風呂が付いていて嬉しい。ゆっくりお風呂に入り、夕食をいただく。どれも美味しかったけど、特にはまぐりの土瓶蒸しが、出汁の香りとうまみが効いていてとても美味しかった。

休憩スペースにポストカードが描けるコーナーがあったので、今日伊勢志摩スカイラインの展望台で見た奈良の山並みの景色を描いた。

伊勢志摩スカイライン展望台からの眺め

 

3月15日(土)
朝食バイキングに、伊勢うどんを自分で温めて作れるコーナーがあって飛びつく。
出発するまで時間があったので、宿の図書スペースにあった「途上の旅(若菜晃子)」をパラパラ読んだ。
今日は午前中は真珠取り出し体験に行く。直感でアコヤ貝を選んで、ナイフで貝を切り開き、中から真珠を探した。私の真珠はまんまるで少しクリームがかった色で、夫は少しドロップ型でつるっとしたホワイト。私の真珠は指輪、夫の真珠はネックレスに仕立てた。

アコヤ貝を開いて真珠を探す



お昼ご飯に「七越茶屋」で伊勢うどんを食べて、ミキモト真珠島へ行く。さっき真珠取り出し体験で勉強したことや、真珠の歴史が学べてとても面白い。お土産ショップで三連パールのピアスを購入。

ミキモト真珠島で購入したピアス



休憩がてら「欧風喫茶LOBO」へ。山の中腹にあって、おしゃれな別荘みたいだ。話を聞くと元IBM副社長が住んでた家らしい。すごすぎる。ケーキと紅茶をいただいた。

欧風喫茶LOBOにて



本日の夕飯は、「肉料理まつむら」へ。松坂牛のすき焼きをいただく。この旅のメインイベントでもある。個室で、部屋から中庭が観えて雰囲気が良く若干緊張している。お店の方がお肉の説明をしてくれるのだが、目の前に並べられた肉の持ち主である牛の名前が私の名前と同じだった。勝手に親近感を感じる。美味しかった。

女将さんが焼いてくれた松坂牛



3月16日(日)
旅行最終日。帰りは伊勢湾岸を通らずフェリーで帰ることにしたので、少し早めの出発。フェリーの時間まで、フェリー乗り場近くの「浜幸パール」へ行く。昨日真珠のことを色々知ってから、もっと真珠が観たくなり、調べたら評判がよさそうだったお店だ。開店同時に行ったのでお客さんは私たちしかおらず、丁寧に接客してもらえて、真珠のピアスと、真珠とシェルのネックレスを買ってもらった。伊勢に本店があるとのことなので、もしまた来ることがあれば行ってみたい。

浜幸パールの購入品

 

フェリーに乗る。人生初のフェリー。車で船に乗り込むのが不思議な感じだ。

フェリーに乗る

船内の売店で焼きそばを買って二人で食べる。

もう少し何か食べたくて、初日に買った赤福があったのを思い出して車に取りに戻って食べた。船で赤福を食べるの、気ままで楽しい。

船と赤福

船内を探検しつつ、一時間少々で伊良湖に到着した。ここからは車での移動だ。


せっかく浜松のほうにいるので、さわやかに行きたいと思い、待ち時間を調べながら一番空いてそうなお店に向かうことにした。30分待ちでハンバーグにありつけた。

さわやかのハンバーグ



お腹を満たした後はまっすぐ帰る。途中、ナビ通りに御殿場で降りたら山中湖の方まで行ってしまった。トンネルを出たら雪が積もっていて、さっきまでとの天候の差に驚く。無事に帰宅できてよかった。

 

2月1日~2月20日の日記 親指にキティさん/小西真奈「Whenever」を観に行く

2月1日(土)
朝早い時間に目が覚めたので、ロイヤルにモーニングへ行く。お腹が空いていたので朝からビーフジャワカレー。朝だとフライドオニオンの代わりに目玉焼きが乗っている。カレーはピリ辛だけど、添えられているチャツネと食べるとマイルドになって美味しい。ピンクの漬物は、他のメニューで付いているときはあまり食べないのだけど、カレーと食べるとすごく美味しかった。食後のコーヒー、読書をしてゆっくり過ごした。
お昼から「機動戦士ガンダムGQuuuuuuX」を観に行く。映画は80分とは思えないボリュームと満足感でとても面白かった。登場人物はみんな魅力的で大好き。早くアニメ放送も見たい。

特典の設定資料画集



映画の後はアウトレットをぶらぶらして、LEGOのバラを買って帰宅。家で黙々と組み立てる。

LEGOのバラ(右は前に作成した星月夜)

 

今日一日すごく楽しくて、一日が終わってしまうのが惜しくて、夜は首都高一周のドライブに行くことにした。スカイツリー、レインボーブリッジ、東京タワーを見て、1時間ほどで周るコースで気軽に東京観光する。帰りにジョナサンでパフェを食べた。

 

2月3日(月)
研修から始まる一週間。たまにこういう予定が入ると気分転換になって良い。グループワーク楽しい。研修は定時に終わるも、溜まった仕事をこなして19:15退社。疲れた。上野千鶴子「発情装置」を読み進める。

 

2月4日(火)
研修二日目、楽しく過ごす。研修後、仕事は溜まっているので一つずつ消化していくと、私が不在の間、別の人にお願いしていた作業がことごとく間違っていて、それについて私に指摘が来ていて最悪な気分になる。仕事、辞めたい⇔まだ頑張れるかも、の繰り返しでしかない。一緒に担当する人も、このプロジェクトが始まる前は二人で頑張ろうと言ってくれていて、心強いなと思っていたのに、期待しなければよかった。私も周りの期待に応えられないよ。

 

2月5日(水)
昨日考えていた嫌なことは今朝にはだいぶ落ち着いていて、出社して少し働いたらすっかり収まった。ただやることは変わらず多い。19:45まで働く。グミッツェルの再入荷メールにすぐ気づけて購入できて嬉しい。

 

2月6日(木)
昨日から特に寒くて、今日は久しぶりにマフラーを巻いた。仕事はバリバリこなすもぐったり疲れている。19:40退社。(始業は9:00)
夫も今日は帰宅が遅いとのことで、夜ご飯は一人で食べることになった。突然のひとりごはんのチャンスができたので、ロイヤルへ行く。コスモドリア・オニオングラタンスープ・ヨーグルトジャーマニーを注文。隣の席の若いカップルが、「いつも何時寝るの?」と話しているのが聞こえて、大人になるとしない会話だよな、などと思う。本を読んで待っていたら、隣のカップルが「本とか読む?」と話し始めて、話題提供に貢献できたことを嬉しく思う。うまくいくといいね。

会社から一番近いロイヤルホストの入口。2階へどうぞと誘われる。

 

2月7日(金)
管理者と1on1があり、日ごろのうっ憤をぶちまけてしまった。管理者はびっくりしていたけど話聞いてくれるだけでも少し楽になった気がする。愚痴愚痴言ったところで今の環境がすぐ変わるわけではないので、今の環境も受容して、自分なりにやりがいとか頑張りどころを見つけて、健やかに働いていきたい。

 

2月8日(土)
ネイルの日。親指に大きくキティちゃんをつくってもらった。自分の親指にキティちゃんがいるんだと思うと心強いね。

私の親指のキティさん



2月9日(日)
朝自然と目が覚めて、ベッドの中で、夫と今日一日の予定を決めた。
まずはコメダでモーニング。今日は窓際の席に座れて、朝日がオレンジですごく綺麗だった。

オレンジ色のコメダ


コメダでゆっくり読書したり、ジャーナリングしたりして過ごす。
その後、近場で一番大きいブックオフに行き、本を眺めたり買ったりして過ごした。

2月11日(火)
朝から近所の湯楽の里でゆっくりお風呂に入ったあと、多摩川沿いを散歩する。歩いた先に公園があって、少年サッカーが試合をしていた。立ち止まってしばらく見ていたら、ふらっと通りがかったおじさんや、自転車で一度は通り過ぎた若者が戻ってきてタバコを吸いながら観戦していて、なんて穏やかな休日だろう、としみじみした。気の向くままに子供たちの試合を観る生活、良いなぁ。私もそれになりたいと思った。

 

2月13日(木)
朝は早く起きられたけど、体が重い。働くことを嫌がっている。そういう日は休むに限るので、上司に休みの連絡を入れて、ベッドでゴロゴロ朝を過ごす。日中はソファーでゴロゴロしてながら本を読み、眠くなったらそのまま寝て、目が覚めたらまた本を読む、それだけの一日。
夕方、夫とロイヤルホストへ。今日は初めて行く店舗。ポテトとビーフシチューオムライスを食べた。


このお店のドリップコーヒーは常設してなくて、飲みたくなったら店員さんに頼むとコーヒーを淹れてくれるスタイルだった。淹れたてのコーヒーは特別な感じがする。コーヒーもココアも、パラダイスティーも全部飲んだらお腹がいっぱいだ。
ロイヤルホストで朝まで語りたい」を読み進める。

 

2月14日(金)
やることやって19時退社。本当は今日飲み会の予定だったけど、昨日からメンタル的な不調があるのでキャンセルした。今年の夫へのバレンタインは、ラ・メゾン白金のチョコ。

 

2月15日(土)

府中市美術館にて、小西真奈「Whenever」を観に行く。三部構成になっていて、一部は最近の作品である即興的な絵が展示されていた。どれも素晴らしく良くて、特に最初の川の絵たちがお気に入りだった。奥行きがあって、空の色が川面に反射している様子が、最小限の色で描かれていて見入ってしまった。ポストカードになっていなくて残念。
温室の絵もよかった。(ちょうど看板イメージになっている絵など)水面に温室の高い天井が反射している様子や、水の深さを細い線で表現している様子が素敵だった。差し色になっている蛍光ピンクが雰囲気を出しているし可愛らしい。
二部、三部も全部よくて、ショップで図録とマグネットを購入した。

 

2月16日(日)
人生初タフティングの日。小さめのチェアラグを作成する。
タフティングは、まず最初は線に沿って真っすぐ打ち込む練習と、カーブする線に沿って打ち込む練習をする。うまく打てるようになったら作品作りに取り掛かる。だんだんコツをつかんできて、自分でもうまくなっているのがわかる。先生にも褒められて嬉しい。可愛いチェアラグができた。

 

2月20日(木)
昨日から喉が痛くて、今朝体温を計ったら微熱がある。念のためコロナの抗原検査キットで検査したら陽性だった。明日休んで、4連休にしていて予定を詰め込んでいたのがすべてキャンセルだ。悲しい。体がだるくて、せっかく仕事を休んだのに本もまともに読めない。音楽だけながしてぼーっと過ごした。

 

 

 

1月11日~1月31日の日記 認知症の祖母との会話/思い出のオニオンスープ/本を読んでばかりの日々

1月11日(土)
群馬の実家に帰省する。道中電車で本を読み進めるも、日差しと影が交互に流れて読みづらい。無理して読んだら酔ってしまった。
最寄り駅まで母が迎えに来てくれた。群馬に帰ると自分の喋り方が変わるのがわかる。早口になって、いつもより汚い言葉遣いになる感じ。これが本来の私だったかと思い出す反面、久しぶりに家族と会うと今までどう喋っていたのか思い出せなくなる。
老人介護施設に入居している祖母に会いに行く。施設の方が、受付で「最近少し、前とは様子が違くて…」と言いづらそうに言っていたが、一年ぶりに会った祖母は認知症になっていた。私や、母や、家族のことは覚えているけど、十年以上前の出来事をまるでさっき起きたかのように話していて、会話に着いていけない。でも、昔の話は楽しそうにしゃべっていた。楽しい気持ちでいられるなら、少しは安心してもよいだろうか。
実家に帰り、今日の夕飯を何にするか、家族で話す。私が作るよ、と言ったら誰も良い顔をしなかった。実家に住んでいた頃は料理しなかったけど、私は一人暮らしも経験したし、結婚して毎日ご飯を作っているんだよ。家族からしたら私はまだ何もできない子供なのかもしれない。

 

1月12日(日)
朝起きるとすでに母は出かけていて、コンビニのおにぎりを大量に買って帰ってきた。「おにぎりあるから好きなのを食べてー」と家じゅうに言って周っていた。実家に帰ってきたなあ、としみじみ感じて、煮卵おにぎりと和風ツナのおにぎりを選んだ。
昼過ぎ、夫が東京から車で来てくれて、私の家族と皆でランチした。幼い頃家族でよく行っていたステーキ屋さん。大人になってから実家に帰ると、思い出をなぞるように、幼い頃よく行っていたところに行きたくなる。十数年ぶりに行ったステーキ屋さんは全然変わってなくて、セットのオニオンスープを飲んだら何か全てを思い出したような気がして、懐かしくてしんみりしてしまった。

思い出のオニオンスープは、胡椒が効いていてピリっとする


ランチ後、家族とは早々に別れ、夫と車で出かけることにした。お目当ては高崎の「本屋ブーケ」。小さい店内に、私が持っている本もたくさんあってうれしくなる。店内端から端までなめるように二、三周して、五冊購入した。
本屋ブーケ近くの「Good will coffee」に寄った。バーみたいな雰囲気の、暗くて静かで落ち着く喫茶店だ。夫と二人カウンターに座る。コーヒーを飲みながら、先ほど買った本をさっそく読み進めた。暗くなってきたので東京に帰る。

「取るに足らない大事なこと」と、Good will coffeeのラズベリーラテ

 

1月13日(月)
四連休の最終日。昨日買った「取るに足らない大事なこと」「小さな泊まれる出版社」読了。ずっと読書をしていて肩が凝ったので、散歩がてら駅前のスタバまで歩いて、コーヒー豆とドーナツを買った。帰宅し、買ったばかりのコーヒー豆を挽いてコーヒーを淹れて、ドーナツを温めておやつとする。
明日から仕事だと思うと憂鬱だ。仕事はつまらない。また代り映えのないいつもの毎日が始まると思うとしんどい。移住したいな。ポメラ欲しいな。現実逃避ばかり考える。

 

1月14日(火)
仕事、何をやっているのかよく分からなくて、今抱えている仕事のペース配分もわからなくて、気疲れして定時で退社。
夜は久しぶりに同期の飲み会。近くの人ときどき話して食べて、帰る。特に盛り上がることはなかったけど、周りの空気を読んだり、ちゃんと話さなきゃ、とか考えなくてよくて、何もとりつくろわず、自然体でいられてよかったと思う。
同期の皆が楽しかったかはわからないけど、私は行ってよかった。

 

1月15日(水)
在宅勤務。今日はあまり仕事なさそうなので(あるけど明日でいいや)、さっさと終わらせてたくさん本を読みたい。朝のうちに家事は全部終わらせて、お茶も入れて、退勤後即本を読む。「友達になるかは迷った」「オロオロオスロ(サトーカンナさん)」「白夜日記(図Yカニナさん)」読了、蟹の親子「にき」も読み進める。期せずして、北欧旅行の日記本を続けて読むことになった。サトーさんも図Yさんも文章がすごく素敵だ。サトーさんの日記はとても好きだったので、本棚の一番手に届きやすい場所に置くことにする。図Yさんは大人数で旅行に行くときの気を遣う感じとか嫌な方に考えてしまうこととか、共感しまくりだった。小説一冊分の厚さでまだ旅行前半らしい。後半も読みたいな。
旅行にいって一冊旅行記を書くのいいなと思った。ポメラ欲しい。

 

1月16日(木)
朝全然体を起こせなくて、私の中の悪魔が、仕事休んじゃいなよ、と囁いたけど、強い心で出社した。仕事はずっとじんわり重いしよくわからない。なんとかさばいて18時頃退社。

 

1月21日(火)
最近ずっと目の横がけいれんしていて、慢性的な眼精疲労がある。蒸気でホットアイマスクを生活に導入することにした。
ロンドンポタリーのティーポットが届いたので、去年のクリスマスにカルディで購入したエキゾチックジャーニーというお茶を開封して飲んでみた。香りよくて美味しい。

ロンドンポタリーのティーポット

唐突に夫と交換日記を始めることになった!嬉しい。

 

1月23日(木)
在宅勤務。仕事は早々に切り上げて病院に行き、今後の治療方針の計画を立てた。すべてうまく行ってほしい。
病院帰り、病院の最寄り駅近くに古本屋さんがあったので、見るだけのつもりで入ったが、ゴーストハント全巻セットを見つけてしまい、思いがけず七冊全巻買ってしまった。え、こんなに安くていいの?という気持ちで、嬉しくて、嬉しい気持ちのまま、牛角に入って焼肉。おめでたい。

 

1月25日(土)
車が納車された!今までの車はもう手元にないので、ディーラーまでバスを乗り継ぎ、歩いて行くしかない。遠い。車を受け取り、慣らし運転がてら、ずっと行ってみたかったコーチャンフォーに行くことにした。とても広い書店なので楽しみだったのだが、店内の余りの広さにどこから何を見たらいいのかわからなくなってしまって呆然とする。半ばパニック状態で何も考えられなくなってしまった。気を取り直して、検索機で気になっていた本を探しつつ近くの棚をうろつく作戦に出たら、気持ちも乗ってきて六冊購入した。併設されているドトールで、買った本をすぐに読んで、元気になった。

1月25日に購入した本たち

 

1月26日(日)
昨日買った「すべての、白いものたちの」読了。本棚がいっぱいになってきたので、何冊かメルカリに出したらすぐに売れて嬉しい。発送準備をしつつ「ミネルヴァ計画」を読み進める。SF読むたびに、SFが一番面白いよな、と思う。SFに限らず小説は読み始めたら止まらなくて、他のことが何も手につかなくなるので、ほどほどに楽しめるようになりたい。

 

1月27日(月)
夫が交換日記を書いてくれた!朝からニコニコ読み返したりしていたら時間がなくなってしまい、慌てて家を出る。出社。遅刻はしなかったものの、社員証を忘れてしまい一日不自由に過ごす。
仕事帰り、会社近くの書店で「ロゴスと巻貝」購入。小津夜景さんは最近お気に入りの作家さんだ。
「ミネルヴァ計画」読了。ホーガンはハッピーエンドを書いてくれると信じられるから安心して読める。

 

1月28日(火)
通勤電車で「傷を愛せるか」を読み進める。読んでいると、教会のステンドグラスから注ぐ日差しの中にいるような、深い森の間から光が差し込むような、静かな気持ちになれる。視線を上げるとそこはただの中央線。

 

1月30日(木)
夜ご飯、今日は何も準備がないので外食。ロイヤルホストに行く。嬉しい!
黒×黒ハンバーグ(ガーリッククリームソース)、国産豚ポークロースステーキ ~ジンジャーバターソース~を注文。夫はポークロースステーキが一番美味しいと言っていた。私もそう思う。食後にキャラメルナッツブリュレを二人でつつく。これも美味しい。塩キャラメルアイスとバナナとナッツの組み合わせが最高に合う。ポットに入ったドリップコーヒーと、ホットココアを飲んで、二時間くらい満喫した。

ロイヤルホストのキャラメルナッツブリュレ

 

1月31日(金)
在宅勤務後、部署の飲み会(若い人しかいない回)。私は同年代や年下と人と喋るのが苦手だなと改めて感じた会だった。全然話に入れなった。後輩も多いのに気が使えないし、反省ばかりの会だった。誰かから話しかけられたら答えるけど、その後の話を膨らませなることができない。会社の人に興味がないから、と開き直るも、これを言い訳にしていたらいつまでたっても成長しないというのも分かっている。
会の途中から一人反省会が始まってしまい、周りが二次会に行く中、静かに帰宅した。

 

 

 

1月1日~1月10日の日記 言葉を間違えなかった飲み会 一人反省会は無し

1月1日(水)
今日から2025年、令和7年。おやつに、毎年恒例とらやの干支羊羹を食べる。「春日の巳」という名前の羊羹。「春日」は春の日の光を表す季語で、「春日の巳」は、やわらかな日差しを受けて進む蛇を羊羹で表したもの だそうだ。

お昼に年越しそばの残りをいただき、あとはずっとGOATを読んで過ごし、ようやく読み終えた。
2025年は日記のほかにバレットジャーナルも始めたくて、RHODIAのゴールブックを購入した。名前も入れてもらったので使い続けたい。

巳年の羊羹、「春日の巳」



 

1月2日(木)
朝食はお雑煮、おなかいっぱい。今日のおやつもとらやの羊羹をいただいた。昼過ぎの新幹線で東京に帰った。夜は忍たま乱太郎の映画が観たくて、映画館近くのコインパーキングに駐車したら、駐車場の隣の神社がお正月の屋台でにぎわっていた。映画の時間まで神社をうろつく。おみくじを引いたら大吉だった。
映画は大変面白かった。映画の前に原作小説を読んでいたが、小説より戦闘描写やキャラクターの心情がわかりやすいと思った。一年は組の子と先生たちがちゃんと子供と大人として描かれていて、その対比もよかった。

 

1月3日(金)
電車で大きめの神社にお参りに行く。ご利益にあやかりたく、桐箱に入ったお守りを買う。
そのまま祖父母(父方)の自宅へ新年の挨拶へ行った。一年ぶりにあった祖父は、話すスピードは遅いし、話しながら言葉がなかなか見つからない様子だ。祖父からは恒例のモラハラ発言を食らったので、祖父に「有名な神社いってお参りしたから!こんなに立派なお守りも買った!だから大丈夫!」とまくしたてて、早々に退散した。
祖父と会うと気力も体力を消耗する。大学時代もこれが本当にストレスだった。祖父のもとを離れてよかったな、と思う。帰りながら、祖父に言った言葉を思い出して一人勝手にダメージを受る。
帰宅して、録画がたまっていたゼンケツ(全領域異常解決室)を一気見した。

 

1月4日(土)
病院に行って、今月から新しい治療法にステップアップすることが決まる。
帰宅して新年初の買い出し。ずっと誰かにご飯を作ってもらうか外食だったので、珍しく料理がしたくなり、ニラとたくあんのキーマカレーを作った。
「世界のアソビ大全」をいまさら購入し、夫と遊ぶ。全然勝てない。FitBoxing3も始めた。

 

1月5日(日)
連休最終日の今日は何も予定を入れていない。のんびり起きてとりあえずFitBoxingする。ガイ先生にハマり1時間半くらいプレイしたら肩が上がらなくなった。

 

1月6日(月)
仕事始め。雨。連休前に残していたメモのおかげでスムーズに仕事を進める。帰宅してFitBoxing。結婚式から6キロ近く増えていたのがショックすぎるので、なんとか元に戻したい。

 

1月7日(火)
今朝も雨。久しぶりにお気に入りの傘が使えたのでちょっと嬉しい。東京は40日ぶりのまとまった雨らしい。夜ごはんは納豆キーマカレー。今年も長谷川あかりさんのレシピにお世話になる。

 

1月8日(水)
昨日も今日も全然起きられないし起きるのがつらい。変な夢も見た気がする。在宅勤務の日なので、始業ギリギリに起きて、コーヒーを入れてサンドイッチを食べながらぬるっと働く。短歌が読みたくて、本棚から「すごい短歌部」「荻窪メリーゴーランド」「抜け出しても抜け出しても変なパーティー」を持ってきた。仕事の合間にさくさく読み進める。
荻窪メリーゴーランド」は特装版を買ったので、解説がついていてよかった。詩歌は解説がないと、感受性がない私にはなかなか難しい。

 

1月9日(木)
今やっている案件がブラックボックスすぎてよくわからない。やることはたくさんありそう。わからないなりに情報を整理してみる。別案件の打合せもあり、頭がごちゃついている。
会社の他Gの方に誘っていただき、社外の方との飲み会に参加した。社外の方の隣に座る。周りの人たちに、隣の方の若い頃の写真を見せられ、反応に困ったけどなんとかひねり出して「今のほうが優しそうですね」と言ったら、正解だったみたいだ。少し盛り上がる。ほっとした。あまり自分から話題を提供することはなかったけど、言葉を間違えなかったことが自覚できる飲み会が本当に久しぶりで嬉しい。恒例の飲み会終了後の一人反省会は今回は開催せず。嬉しい気持ちで寝る。

 

1月10日(金)
仕事はお休みして、午後からLLNUITポップアップに行く。購入品は、フリースベスト・ミニトート・お星ネックレス・天使ピンズ・ステッカー各種・シール各種・キーホルダー各種。5万円近く使って自分でも引くが、半年以上待ちわびていた東京でのポップアップだったので後悔はない。(前回の東京ポップアップは体調不良で行けなった。)近くのカフェで購入品をならべてニンマリして過ごす。
ネイル。いまだ興奮冷めやらぬまま、ネイリストさんにLLNUITについて語る。可愛いんだよ。聞き上手な方に聞いてもらえると楽しい。
夜、母方の祖母から電話があった。何を言っているのかよく分からない。母に連絡したら、祖母は最近認知症が発症したみたいでよくわからないことを言っているらしい。心配だ。

LLNUITポップアップ。購入すると袋にイラストを描いてもらえる。

 

 

12月1日~12月31日の日記 詩が読めない日々/優しい職場/ロイヤルホストの閉店アナウンスを聞く

12月1日(日)
義妹夫婦が我が家に遊びに来た。義妹の旦那さんが本好きの方で、私の本棚の前に座って、本について色々お話したのがとても楽しかった。私はあまり自分の好きなことを人に話すことはなくて、ネット上の感想とかを見て、自分の言葉ではなく他人の言葉で共感してしまうタイプなので、短歌とか日記の話を他人にするのがむずがゆかった。でも皆楽しそうに話しを聞いてくれて、言葉にして伝えるのって嬉しい気持ちかも、と思った。

 

12月2日(月)
「それからはスープのことばかり考えていた」、「通知センター」(のもとしゅうへい氏の詩集)を読了。詩集はたびたび読むことがあるが、詩を読んで何かを感じるのは難しいと感じてしまう。目が滑って何が書いてあるのか、作者は何を言いたいのかが読み取れない。SNSで詩集について調べると言語化された感想がいくつも出てくるけど、私は詩を読んで何かを感じることができない。詩を読めるようになりたい。
夜、夫とイタリアンレストランに行ったが、詩が読めないことを考えながら食べていたら、「もっと落ち着いて食べたほうがいいよ」と言われてしまった。考え事に集中しすぎて、食事マナーを注意されてしまうなんて恥ずかしい…。
今日からクリスマスに向けて、カルディで購入したジョージスチュアートのアドベントカレンダーを始めた。

 

12月5日(木)
仕事でとんでもないミスをして、同じチームの方々や営業部の人たちにすごく迷惑をかけてしまった。私は一人で出先にいたので、みんなが職場で対応してくれているのをチャットで見守ることしかできない。明日からどんな顔して出社したらいいのか考えながら直帰する。

 

12月6日(金)
昨夜、SNSに仕事でやらかして落ち込んでいることを書いたら、同期や後輩が連絡してくれて、話を聞いてもらったらだいぶ落ち着いた。今日落ち込みながら出社したら、皆が「やらかすことは誰でもあるよ」「レビュー通してるならあなただけじゃなくてチーム全体のミスだよ」と言ってくれて、誰も私のことを責めない。優しすぎる。少し泣いた。

 

12月7日(土)
結婚記念日のお祝いランチのため日比谷のDrapeへ行く。私はアルコールが体質的に飲めないのだが、Drapeはノンアルのメニューが充実していて、ドリンクを選ぶのが本当に楽しかった。普段行くような居酒屋だと、お酒のメニューはたくさんあるが、ソフトドリンクはどこの店も変わり映えしないので、ドリンクを選ぶ楽しみを全然知らなかったなと思った。こういうお店にたくさん行きたい。
ランチ帰り、ふらっと立ち寄ったUGGでブーツに一目ぼれしたので、購入してそのまま履いて帰宅した。(元々履いていた靴をショップ袋に入れてもらった)
楽しい一日だった。

 

12月8日(日)
朝から美容院。今担当してくださっている方が、とてもかわいらしくて(=センスに信頼できる)、あまりしゃべらないけど必要な相談はのってくれてとても良い。15cmほど髪を切って、カラーも希望通りの色に染まってくれて大満足。大満足のまま、下北沢の日記祭に向かう。(今日の靴は昨日かったUGGのブーツ!最高。)
すでに持っている本の新刊を買うとき、「前作読みました」とお伝えすると皆さんとても喜んでくれて、即売会って幸せなイベントだよなと改めて思った。文フリもまた行きたい。
日記祭の後は、B&Bに寄り、文フリに行けなくて買えなかった「もう間もなく仲良し」、「青春ばかり追いかけている、なにもかも誰より一番なれない」を購入。
今日だけで12冊本を買っている。

 

12月14日(土)
朝からネイル。今回は左手は透けるグレーにハートのホログラム・右手は黒いフラッシュネイル。ギャルっぽくて大変お気に入り。お昼は長谷川あかりさんの薬味たっぷりだしカレーを食べた。(このカレーが好きすぎて、もはや何回作ったか分からない)
午後からマツダに行って車を買った。大人になって、車を買うのが初めてで、自分にある程度決定権があって、内装のグレードや色とか選ぶのが楽しい。納車が楽しみ。

 

12月17日(火)
朝、せっかく駅までいったのに交通障害で足止めを食らい、出勤をあきらめて家に帰る。朝9時に駅から家に帰る道を歩くのが不思議で特別な感じがして、楽しくなってきたので、途中のコンビニでサンドイッチとカレーを買った。ポッドキャストで、日記についてお話している回を聞きながら、自分の日記をまとめる作業をして、読書する。先日の日記祭で購入した、草間柚佳さんの「すくいあげる日」という本がとても良い。草間さんの言葉選びが美しくて、日常から切り取る風景が読み手が想像してしみじみするような素敵な切り取り方をする。

すくいあげる日/草間柚佳

 

素敵な日記って何だろうと改めて考えると、自然や天気の描写が美しいものなのかなと思った。私は中途半端な都市部にしか住んだことがないけど、秋先には近所の大きなキンモクセイからむっとするほど香りが立つことや、サルスベリが綺麗に咲くことを知っているはずだ。(過去のSNS投稿をさかのぼると書いていた)ただ、そういう自然を感じても、家に帰って日記を書くころにはすべて忘れてしまっている。忘れないように記録していきたいと思った。

 

 

12月21日(土)

クリスマス料理の様子

 

家でクリスマスパーティーの日。パーティーといっても、私と夫だけのささやかなパーティーだ。夫と二人だけで静かに過ごすクリスマスが毎年好き。日中、パーティー料理の準備をしつつ、「クリスマスに少女は還る」を読む。
外が暗くなってきたら、電気を間接照明だけにして、パーティーを始める。今年のメニューは、リースサラダ(生ハムをリボンの形にした)、かぼちゃと紫芋のサラダ、ポテトフライ、チキン、ローストビーフ。飲み物はシャンメリーで、お伴の映画は「ウォンカ」を観た。

 

12月28日(土)
夜、ロイヤルホスト神楽坂店へ行く。日記祭で購入した佐々木里菜さんの「ロイヤル日記」に書いてあって気になった、ロイヤルホストの閉店アナウンスというのを聞くためだ。夫にもロイヤル日記を読んでもらい、ロイヤルへの気分を高めつつ向かった。
せっかくなのでのんびりしようと手帳や本を色々持って行ったけど、思ったより混雑してたので、運ばれた料理をもくもくと食べた。今日注文したのは、食いしん坊シェフのサラダ・国産豚ポークロースステーキ ~ジンジャーバターソース~・セットのオニオングラタンスープ・食後にホットファッジサンデー。ポークステーキは初めて食べたけど、洋風の生姜焼きという感じで大変美味しかった。これ嫌いな人いないのでは…?ホットファッジサンデーは思ったより大きくて、見た目はイラスト通りで本当に嬉しくなってしまった!嬉しすぎて本の挿絵と共に写真を撮った。

国産豚ポークロースステーキ ~ジンジャーバターソース~

ホットファッジサンデー(とロイヤル日記のステッカー)

21:50を過ぎて、閉店アナウンスが流れそうな雰囲気になったものの、店内の混雑によりあまり聞こえない。聞きづらい中、なんとか「ハイウェイを走る車のテールランプの光は~~」が聞こえてきたので、ロイヤル日記の閉店アナウンスのページを歌詞カード替わりにして聞いた。

 

ハイウェイを走る車のテールランプの光は
無数の赤い光の帯となって、暗い夜のしじまを流れてゆきます。

にぎわしいざわめきもやがて囁きと変わり、
赤い光の帯もいつしか1本、また1本と消えて
漆黒の闇が静かにあたりを包んでゆきます。
ロイヤルの閉店のお時間が参りました。

本日もロイヤルにご来店いただきまして
誠にありがとうございました。

明日の朝もまた、コーヒーの香り、ロイヤルの香りを店内いっぱいに漂わせて
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

それでは、最後にドビュッシーの「月の光」をお送りしてお別れいたします。

ありがとうございました。

(・・・「月の光」が流れる)

 

土日だと閉店間際でも混んでいるのだろうか。今度は平日の空いてそうな日にちを狙ってリベンジしたい。

 

12月31日(火)
昨日から夫の実家に帰省している。今朝はお正月の買い出しに行った。一日中GOATを読んだり、手帳を書いたり、お昼寝したりと気ままに過ごす。(私のことを放置してくれる義実家の方々に感謝…)夜は年越しそばを食べて、夜食にチーズケーキを食べた。