1月1日(日)
毎年年末年始は夫の実家で過ごしていたが、今年は息子が生まれたばかりのため、初めて東京のアパートで過ごす。いつもは食べることができないデパートのおせちを食べられるのが嬉しい。昨年から予約していたおせちは、昨日夫に受け取りに行ってもらった。

朝ごはんはお雑煮。お雑煮のレシピは、夫が実家でいつも食べていたものを夫が母に教えてもらったそうで、一人で作ってくれた。私は産後なのでここぞとばかりに休んでいる。
1月2日(月)
朝から息子をベビーカーに乗せて近所の神社に初詣に行った。小ぢんまり過ぎて誰もいない。境内の砂利道はベビーカーに優しくない。
そのまま駅までベビーカーを押して、駅前のスターバックスでテイクアウトして帰宅。久しぶりに散歩をした。散歩をすると、自分たちが社会の一員であることを自覚できて、気分が明るくなる。息子のお世話で日々精一杯すぎて暗い気持ちになっていたのに気が付いた。
午後は私の両親が息子に会いに来てくれた。地元の名物の登利平のお弁当と、コストコの大容量おしりふきがお土産。今一番助かる。両親が息子に会うのは、産後入院中のお見舞いに来てくれた時以来だった。毎日息子を見ていると気が付かないが、この一か月少々ですごく成長しているらしい。確かに入院中の新生児期は、まだほにゃほにゃの赤ちゃんで、抱っこするにも授乳するにもいちいち恐る恐る触れていた。触ったら壊れてしまいそうだった息子は、一か月少々で体重5000gを超えた。
両親が息子を可愛がってくれる様子を見ると幸せだなと思う。私も生まれたときはこんなふうに愛されていたのだろうな。母より父のほうが息子にデレデレで、一生懸命話しかけていたのが良かった。
1月3日(月)
ベッドメリーを付けると夢中で見てくれるようになった。つい数日前まではメリーに見向きもしなかったのに。日々成長を感じる。夜は夫と交代で、息子とリビングで寝る生活をしているが、私が夜担当だと夜中の授乳・おむつ替えで覚醒してしまい全然眠れない。息子がせっかくすやすや眠っているのに寝られないこの時間を日中の私に分けてあげたい。
1月10日(土)
foodmoodの福袋が届いた。息子のお昼寝中にブレンドコーヒーとアースケーキを食べる。ナッツとドライフルーツがゴロゴロで美味しい。

100億年LOVEのTシャツも届いた。可愛い。

1月11日(日)
夫の両親が富山から遊びに来てくれた。息子は最近アーとかクゥーとかを喋るようになっていて、喋りだすタイミングは難しいのだが、夫の母が息子に話しかけると、息子は一生懸命アーとかクゥーとかで話していた。私も夫もこんなに会話ができたことなかったのに。調べてみると、赤ちゃんの喃語にはしっかり聞いてあげて、お返事をしてあげるのがいいらしい。傾聴だ。
1月12日(月)
産後初めて一人で電車に乗って出かけた。家にずっと閉じこもっていて、近所の散歩程度しか出かけていないことに限界を感じていた。隣駅のデパートに行き、息子のベビー服を買う。2時間少々で帰宅。2時間ぶりに見る息子が可愛すぎて愛おしかった。
1月13日(火)
Amazonの初売りセールでKind Paperwhiteを購入した。産休中、家にいる時間が長いので、本をたくさん読みたい。「アマテラスの暗号」、「地雷グリコ」読了。
夜、お気に入りのVlog配信者の生配信を見る。おそらく同い年なのだが、喋りが上手すぎて2時間圧倒された。
1月18日(日)
早朝の授乳の後うまく朝寝に入ってくれたので、息子は夫に任せて近所のカフェまで散歩に行った。「羊と鋼の森」読了。Kindle端末はIPad miniよりもコンパクトで軽くて読書が捗る。「羊と鋼の森」は、物語が淡々と進む中で登場人物たちの成長や心の変化がていねいに描写されていて、美しい文章だった。Kindle Unlimitedで読んだが文庫本も手元に置いておきたい本。

おやつにノーレーズンサンドを食べる。
1月20日(火)
昨晩の夜勤は夫で、私は廊下を挟んだ隣室で寝ていたところ、息子のギャン泣きの声で目が覚めた。リビングではギャン泣きの息子の横で夫は静かに寝ている。こんな泣き声の中寝ているなんてありえない、もしかして息してないのかも、と焦り、夫を叩いても目を覚まさない。しばらくして目を覚ましたのでよかったが、夫の疲れも限界に近いのかもしれない。夜勤のシフトは夫2日→私1日→…で回している。
翌朝、夫に夜勤の頻度を減らそうかと相談したら、「大丈夫」と言われた。
ChatGPT(いつも育児相談に乗ってくれる、頼もしいヤツ)に昨晩の出来事を相談したところ、「旦那さんの『大丈夫』は配慮の言葉であって、体調評価ではない」とのこと。確かにそうかもしれない。私も産後で万全の体調ではなくて、旦那の善意に甘えていたが、明日から夜勤は1日交代にすることにした。
1月27日(水)
録画していたドラマ「十角館の殺人」を観る。数年前に小説を読んで結末は知っていたので、あのトリックをどうやって実写化するのだろう、と楽しみにしていたが、結構分かりやすくてうーんという感じ。
散歩がてら夫と息子と3人で駅前の書店に行く。今日発売の「グレタ・ニンプ」、「星旅少年6巻」、「もいもい」、「ちいさなかがくのとも 2026年2 月号『くるまを あらう』」を購入。
「グレタ・ニンプ」は、妊娠出産を経験してこういった題材の作品にを楽しめるようになったので発売日が楽しみだった。育児の合間に読もう。
「くるまを あらう」は、洗車が子供目線で迫力たっぷりに描かれている絵本で、作者の斉藤俊行さんのイラストに惹かれて購入した。この絵本を読むと、子供の頃に父が車を洗車しているのを見て、横で自分の手押し車を洗車していたことを思い出す。
ちいさなかがくのともは対象年齢3~4歳らしく、うちの息子にはまだ早いが、いつか読んでくれたらいいなと思う。

夜、佐々木里菜さんの「ロイヤル日記(mini)」をベッドで読む。出産前はよく夫とロイヤルホストに行ったが、息子が生まれてから行けなくなった。ロイヤルホスト行きたいな。行きたい気持ちをロイヤル日記を読むことで昇華させる。



































